【悲報】 行くも地獄、戻るも地獄 @橋下徹

 山口敬之氏の鋭いツッコミで橋下徹の(知ってはいたけど化の皮)が剥がされてきました。今後、もっと突っ込んでいく事を期待します。
 さて私はジャーナリストではありません。ビジネスマンなので、ジャーナリストとはまた違った目線で語っていきたいと思います。

  1. 行くも地獄・戻るも地獄の橋下徹
  2. 大阪市議会・自民/公明の責任は?
  3. 国と自治体のそれぞれの責任
  4. 最後の被害者 実は中国?
以上をお話ししていきたいと思います。


1.行くも地獄・戻るも地獄の橋下徹

 これまでの既報、昨日のライブの通り、大阪咲洲の太陽光メガソーラーに関しては、ほぼ橋下徹市長(当時)の一存で決めてしまった可能性が非常に高いと判断して問題ないでしょう。
仮にそうだとしたら?
これは非常に興味深いポイントです。
全てはこの写真に集約されています。


 上海電力日本(株)は、公式に承認されていないまま工事に着工した事になっています。つまりは【東京の江戸川で勝手に牡蠣を取って身だけ取り出し、貝殻を河川敷に捨ててる中国人】状態です。


 それにしても皆さん、晴れの日だけあって晴れやかな表情で、服に付けた花もこの日は一段とお美しく輝いております。
しかし、
花はやがて萎れる日が来ます。
それが〝いま〟なのかも知れません。

 3月16日の工事の着工時には〝上海電力〟の【しゃ】の字も出ていなかったにも関わらず、4月11日に事業当事者にシレッと参入。そして晴れの日の5月16日には上記の写真を撮るに至りました。
抜けるような高い空は
『やれやれバレずに済んだ』
と、言う参加者の心を反映しているのでしょうか?

 しかしどこまで行っても大阪市の公式な発表は平成12年12月26日の通りであり、それ以降の変更発表もありません。やっぱりどこまで行っても江戸川の『牡蠣・潮干狩り』なのです。
そのあたりの時系列はこちらを参照にしてください。


 さて問題は今回のこの咲洲太陽光をはじめとする、一連の上海電力の事業が中国が推進する〝一帯一路〟のエネルギー政策の重要な一環であるという事が、中国自身が宣言を出している事で証明されてしまっている事です。




 
 一帯一路に関しては、現段階に於いて安倍政権の最後の方で一定の理解を示しているものの、現状で参加すると言う段階には至っていないことは周知の事実です。

橋下市長(当時)はその事を知らない訳はないし、知っていてやっていた、と断言して良いでしょう。

 つまり〝知っていた〟としたら、トンデモない国賊であり、安全保障上の問題を引き起こしているのであって、日本が国として一帯一路政策に加担しなかった大義の一丁目一番地を破る事になります。
 逆に〝知らなかった〟としたら、現市長である松井一郎は直ちに調査を開始し、何らかのアクションを取る必要と責任があります。

 しかし私も〝鬼〟ではありません。
もう一つ、橋下徹に温情を掛けるのであれば、こんな事が考えられます。

『当初は単に太陽光発電として聞いていた。しかし後になって一帯一路に組み込まれていた』

 なるほどゲリラ戦が得意な中共です。それも然もありなん。
で、あれば、こんな方法を教示します。

 現市長の松井一郎を締め上げて、いつから知っていたかゲロさせるか、もしくはその前の吉村市長を吊し上げて吐かせる事です。



ゲロを吐かせる方法を各種示しておきますので、どうぞご参照ください。


2.大阪市議会・自民/公明の責任は?

さて今朝方、某メディアから
『どうも自公共に知っていたらしい』
『中国から資金が入る事に賛同していた』
と言う、未確認ながら、それと思わせる情報が来ました。

 どっちに転んでも、当時の最大会派であった自民党市議会と連立を組む公明党市議会が知らない訳がないと思っております。
 当然、維新が知らない訳はありません。知らないとしたら、よほど上層部から信頼されていないんだよ、と言う言葉を送ります。それで女房子供を食わしているとしたら、あなた方の人生も妻も子供も悲しいものですな。
これからの人生が良きものである様、懇ろにご祈念申し上げます。


3.国と自治体のそれぞれの責任

 この前項の二つをクリアすると、当然ながら国と自治体は、それぞれの責任の所在をハッキリとさせなければならないでしょう。
 国はこの前項までを認めるのであれば、国の判断としての一帯一路に関して、この大阪の事実と重ね合わせて整合性をとらなければなりません。自治体は当然、無傷では済まないでしょう。
維新・自公の市議会議員の皆さん…詰んでいるんですよ、皆さん。。。分かってますか?


4.最後の被害者 実は中国?

 私は常々、橋下をはじめとする、維新の三バカは〝国際ビジネスのイロハも知らない〟と言ってきました。裏返すとそれは、その国のタブーを知らないと言う事を意味します。またそう言うつもりで言っております。

 中国人にとって一番、嫌がる事は何でしょうか?それはカネより何より、〝メンツを潰される事〟なのです。

 なぜ尖閣諸島に解放軍の船が入って来るか分かりますか?それも日中首脳や高官が握手している傍らでです。これは現行政権に対する政敵の嫌がらせです。
この様に中国人は何よりもメンツを重んじます。

 さてここで、とっても面白い事に気がつきました。
皆んなで『チーズ❣️』の写真を見てください。

 この写真を撮っている誰しもが、ある種の達成感を感じている様です。そりゃそうでしょう。先進7カ国で最初に中国が達成した太陽光発電所です。

探寻优质海外市场,日本一直是全球光伏主要市场之一。大阪南港项目是国家电投上海电力日本公司在日本开发投资建设的第一个光伏发电项目。该项目的建成带动了国内光伏组件设备的出口,并荣获中国投资协会“2016-2017年度国家优质投资项目奖”。

ー 訳文:

良いクォリティーを求める時、日本は常に世界の主な太陽光発電マーケットの一つです。大阪南港プロジェクトは国家電力上海電力日本会社が、日本での開発投資建設の初太陽光発電プロジェクトです。このプロジェクトの完成は、中国国内の太陽光部品設備の輸出に連動し、これによって中国投資協会より“2016-2017年度国家優質投資プロジェクト賞”を受賞しました。




 実に喜ばしく、実に誇らしい内容じゃありませんか!眩しくて目が潰れそうです!
中国投資協会より、2016-2017年度国家優質投資プロジェクト賞まで獲得しているんですよ!

けどね…

もしこれが
〝日本国内では誰にも知らされずに中国人が咲洲は南港の海でコッソリやった潮干狩り〟
だったとしたら、どうなるでしょうね?
そして、そうだと知ったらどうなるのでしょうね?

〝先進7カ国最初の一帯一路の太陽光〟
のはずが
〝南港咲洲の違法な潮干狩り〟
ですよ?



 私の経験値から言うと、中国激オコです。いやむしろ、中国は被害者です。橋下徹は無事では済まされないでしょう。

 しかし繰り返しますが、私は〝鬼〟ではありません! 
彼を護る為には次の方法があります。

  • 一帯一路を公式に認めて、咲洲太陽光発電に正式な認可を与えて運営する。
  • 中国にその手順の違法性や国策との方針の違いを説明し、立ち退いていただく。

そのいずれかでしょう。

但しそのいずれもが、大きな副作用を伴います。

  • 一帯一路を公式に認めて、正式な認可を与えて運営する場合→政権与党の次の選挙に大きなダメージを与えるでしょうね。
  • 中国にその手順の違法性や国策との方針の違いを説明し、立ち退いていただく場合→橋下徹なり維新、また当時の市議会に対して明確なペナルティを与え、維新連中は中国からの追撃や報復を喰らうでしょう。
時期はちょうどGW❣️

時間もあるし、じっくりと考えましょう。

最後に、関係する皆様のご多幸を祈って一句詠ませて頂きます。

〝太陽の
光浴びては咲洲の
行くも戻るも地獄なるかな〟


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